混泳風景その3。一番手前は、試験的に導入してみたタニシ。(の亡骸。子供も産んでいたのですが結局全滅)ちなみに、ベアタンクではなく、底に広げる程度にブラックサンドを敷き、流木(小サイズ)を2本と、ウィローモスを放り込んでいます。
砂については底の映りこみ防止の意味ですが、ウィローモスについてはグッピー水槽で増えすぎたからというだけの理由。
ワンポイント的に植物が欲しかったというのもあります。
柔らかい草なので邪魔にはならないだろうと判断しました。ただ、ゴミが引っ掛かるのが難点です。
そうそう、ヒポプレコ「潜水艦」は、グッピー水槽で大きくなりすぎて水草をなぎ倒しまくっていたので、仕方なくこちらに移しました。
コケ掃除をサボり、乾燥エビやミルワームに飛びつきモグモグやってます。
自らの肝臓を痛めると思われる行為に執着する点は、とっても飼い主に似ています。
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