アジアアロワナ専門店 ラフレシアのウェブサイトにようこそ！

ディナミカカプアスのジミーがご家族とラフレシアに遊びに来てくれました。12年ぶりの来日ですが、移転して大きくなったラフレシアにビックリしていました。いつもインドネシアで会っていますので仕事の話はそこそこにして、冬の日本を満喫して頂ければと思っています。

韓国のアジアアロワナショップのキム氏が遊びにわざわざ来てくれました。彼は韓国で初めてアジアアロワナの水槽内繁殖に成功した方です。ラフレシアのホームページは訳して全て読んでくれたそうです。今度一緒にインドネシアに行く約束をしました。
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マレーシアよりアクアリーダーのジャッキーが遊びに来てくれました。
彼はアジアアロワナに関する事全てにおいて研究熱心です。その努力が良い過背金龍を作り出す一つの秘密なのでしょう。

インドドラゴンの編集長ヘンドリー氏（写真上）とマジュアクアリウムのジェフリー氏（写真下）が遊びに来てくれました。ヘンドリー氏は初来日ですが、日本のショップの取材をかねての来日で、インドドラゴン６に取材の模様が掲載される予定です。

シャンロンのトシ氏とアミン氏が遊びに来てくれました。トシ氏はシャンロンの社長ハンヨン氏の息子さんで、アミン氏はアロワナのスペシャリストです。プラタパッドの１７号の表紙にもなりましたので、ご存じの方も多いかと思います。

ティムール・ユダ（元サンバルジャヤ・サクティー）の社長ストポー氏の息子さんウィリーさんです。現在家業を継がれる為に、アロワナを勉強中との事です。お父さんとは何回かお仕事しました。

シルファディナのアヌアル氏です。アロワナ界のスマトラの大親分で、にこやかな顔で結構きつい方です。いつもいじめられてます（笑）。カン氏は台湾の熱帯魚輸入業者さんで、お二人とも億万長者です。

マジュアクアリウムの若坊ちゃん、ジェフリーです。お父さんに似て熱帯魚オタクで世界中にコネを持っています。小魚語らせたら熱い男です。

韓国の有名なアロワナクラブの方たちです。２００８年にアロワナの講義の為に韓国に招待してくれました。宿泊費とか飛行機代とかもごちそうさまです。

台湾の徐さんです。プラタパッドの台湾の編集長で、アロワナも詳しいし様々なコネクションも持っている方です。左から２番目の女の子はプラタパッド３８号の表紙の子です。

タイのトンディーです。熱帯魚全般と鯉をメインに仕事をしています。タイに行くといつも面倒を見てくれます。とにかく働き者で、１日１２時間以上は仕事している男です。良い友達です。

ディナミカのジミーです。頑固な所はお父さん譲りですが、ナイスな良い奴です。５ヶ国語をしゃべる実はかなりの切れ者です。仕事仲間でもありますが、良い遊び仲間です。お父さんのヒヤンは、アロワナに関しては妥協を許さない頑固職人みたいな方です。

マジュアクアリウムのキャットブン氏です。インドネシアへ行くと必ずマジュに遊びに行ってお茶してきます。とにかく熱帯魚全般のスペシャリストで、いろんな意味で存在感のある人です。インドネシアの業者で彼を知らない人はたぶんいません。